八戸学院弓道場「鳴弦館」落成式が開催されました

 本学弓道部は、平成5年、福島県、栃木県、茨城県出身の弓道経験学生数名が中心となり愛好会として発足しました。その翌年の平成6年4月、部に昇格し弓道部が誕生しました。これまで大学生93名、短大生13名、専攻科1名の部員が活動してきました。

 昭和54年、光星高校の校舎整備等により、光星高校弓道場が美保野キャンパスの短期大学敷地内に新設され、高校弓道部は放課後スクールバスで移動し活動していました。大学生の活動は、高校生の練習が終わる夕方から始まったわけですが、後に平成8年、新たに光星高校弓道場は大学・短大生専用の道場として使用することが可能になりました。以降、多くの弓友が共に学び、4年間、2年間の学生生活を過ごした場所でした。

 平成27年12月、幼児保育学科棟の建設により弓道場は取り壊しになりました。大学弓道場の活動は、光星高校弓道場、屋外や体育館での巻藁練習でしたが、八戸弓道協会のご支援、ご配慮により市道場での的前練習ができるようになり、部としての活動が復活しました。現在活動している部員は大学生8名、短大生3名ですが、道場の完成により活動の幅が拡がることを希望します。

 部創立から25年、平成29年、美保野キャンパスに新たに八戸学院大学弓道場「鳴弦館」が落成しました。ご理解とご支援くださいました関係各位に感謝申し上げます。これからも八戸学院大学短期大学部弓道部の歴史と伝統を受け継がれ、活動を通じて多くを学び、巣立っていく学生たちが、社会の様々な分野で活躍することを祈念します。

 

                             平成29年9月22日

                              八戸学院大学弓道部 監督 法官 廣子