平成27年度 看護学科 宣誓式が行われました

 平成27年5月9日(土)に八戸学院大学会館において、平成27年度 八戸学院短期大学看護学科の宣誓式が行われました。看護の道へ進む者として決意を新たにする大事な式典です。

 

 1年間の基礎教育を修了した2年生68名が、これから始まる臨地実習へ向け自覚と責任を再確認しました。式には保護者・来賓の方々等450名が参列し、祝福がおくられました。

 場内が消灯され、ナイチンゲール像から分けた灯が、先輩看護師である教員から学生一人一人に継承されました。この灯火はナイチンゲールがクリミヤ戦争の野戦病院において、暗い夜もロウソクを手に傷病兵の看護をしたとされる「ともしび」です。この意志を受けつぎ、学生たちは厳粛な面持ちで誇らしさの中に看護の重さを感じている様子でした。全員で「ナイチンゲールの勇気と限りない優しさを受け継いでいく」と68本の灯が心一つとなり力強く宣誓しました。

 

 外崎充子学長から 「自らの人格・運命は日々の自身の行動から」 と式辞が述べられました。その後、青森県看護協会会長の祝辞に続き、本学科3年の和田美穂さんから 「臨床実習では患者様から看護を学ばさせて頂き、成長の機会を与えてもらっていることを忘れず学びを深めていきましょう」 との言葉が贈られました。

 

 続いて2年生を代表して種市和人さんが 「生涯学び続け、患者様全体に光をあてる看護師となるため 『看護』 を探求していきたい」と決意を述べました。

 式典終了後、筑波大学名誉教授の紙屋克子先生による 「看護の可能性への挑戦」 と題した記念講演が行われ、看護によって患者に変化を起こす臨床実践と最近の研究成果が紹介されました。

 

 

sensei01  sensei02

 

sensei03  sensei04

 

sensei05  sensei06