第64回 東北造形教育研究大会青森大会にて公開保育を実施しました

 令和元(2019)年7月31日(水)、第64回 東北造形教育研究大会青森大会・2019年度青森県造形教育研究大会八戸・三戸大会の幼稚園公開保育が、八戸学院幼稚園(道合康子園長)にて開催され、約100名近くの方が見学に訪れました。この公開保育は、八戸学院大学短期大学部の佐貫巧准教授と池田拓馬講師による造形教室の活動を発展させたもので、「わたしたちのユートピアを作ろう」と題するまちづくり遊びの様子が披露されました。

 公開保育後の講演「あそぶ、こども、あーと〜創造力を引き出す教育〜」では、佐貫准教授と池田講師が中心となり、5歳児のにじ組の担任の成澤友信先生、そら組担任の中山千敬先生とともに、これまでの造形教室の活動や子どもたちの姿、遊びの変化などを、スライドとトークで振り返りました。日常の子どもたちの声に耳を傾け、遊びを支える保育者と、アートの発想やものづくりの技術を有するアーティストによる対話・協働・連携が、子どもたちのアイディアや創造力をはぐくむ経験につながり、まちづくり遊びという一つの形となった1日でした。