【幼児保育学科】園児たちとの「遠足交流会」を実施しました（6/11）

　令和元(2019)年6月11日(火)、八戸公園（こどもの国）にて、八戸学院大学短期大学部幼児保育学科の２年生が、八戸市西白山台にある幼保連携型認定こども園「みどりのかぜエデュカーレ」、「みどりのかぜ北ウィング」（社会福祉法人みつは会、田頭初美理事長）の年長クラス・年中クラスの園児たちとの遠足交流会に参加しました。

　この遠足交流会は、毎年、幼児保育学科の「環境」（田頭初美先生）と「健康」（澤井睦美先生）の合同授業の一環として行われているものです。学生たちは、それぞれのグループで準備を進めてきた手あそびや運動あそび、ダンスを通じて、園児たちとの交流を深めました。今後、幼児保育学科の２年生は、遠足交流会の振り返りを通じて、子どもの育ちに関する学びを深めていきます。