理念・目的・目標・方針

 

教育理念

知的専門性と感性的専門性を有する実践的な保育専門職員を養成する。
豊かな人間性と高度な専門性を有する人材を育成し、もって保育の社会的発展に寄与する。

 

 

教育目的

幼児保育学科は、カトリシズムに則り、愛と知性に富み、健全にして豊かな情操と調和のとれた人格を有し、保育の社会的発展に貢献する人材の育成を目的とする。

 

 

教育目標

  1. 理念と実践の融合を図り、常に保育の専門性の向上を目指す保育者を育成する。
  2. 子どもを受容し共感できる感性をもち、子どもの権利を尊重する保育者を育成する。
  3. 社会に役立つ人材として、新しい保育を創造していく保育者を育成する。

 

 

三つのポリシー(方針)

 

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

  1. 健全で豊かな情操と、子どもの心情に寄り添う専門的態度を有する。
  2. 保育の専門的知識と技術を有し、子どもの発達過程に応じて豊かな保育環境を構成することができる。
  3. 保育者としての責務を理解し、他の保育者や専門職者と協働して、子どもの最善の利益を追求することができる。

 

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

  1. 保育者に求められる情操を育む柱として音楽教育を重視し、教養科目の音楽と専門科目のピアノレッスンⅠ~Ⅳを必修とする。
  2. 保育士資格および幼稚園教諭二種免許状を取得するために必要なカリキュラムを編成する。また、自分の研究関心に基づいて保育について深く学ぶために、ゼミナールⅠ~Ⅳを必修科目として配置する。
  3. 保育者として他者と協働するための基礎的な力を育成するために、学内での実習指導の科目を通年で配置する。

 

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)と判定方法

 保育士資格および幼稚園教諭二種免許状を取得する強い意志を有し、保育者として社会において活躍しようとする意欲がある人を受け入れる。

 

【幼児保育学科の具体的な受け入れ方針】

  1. 情操教育であり保育の専門技術でもある音楽を積極的に学ぼうとする意欲がある。
  2. 保育の専門的知識と技術を身につけようとする強い意志がある。
  3. 「読む、書く、聞く、話す」などの基本的なコミュニケーション能力を有する。
  4. 高等学校で学習した主要科目について、十分な基礎学力を身につけ、基礎的な課題を解くことができる。

 

【入学者選抜における判定方法】

  1. 音楽を積極的に学ぼうとする意欲については、書類審査と面接および小論文またはピアノ実技により判定する。
  2. 保育の専門的知識と技術を身につけようとする強い意志については、書類審査と面接および小論文により判定する。
  3. 基本的なコミュニケーション能力については、書類審査と面接および小論文により判定する。
  4. 高等学校で学習した主要科目について、十分な基礎学力を身につけていることについては、書類審査と学力検査により判定する。