杉山 幸子

2026年4月01日現在

氏名 杉山 幸子(スギヤマ サチコ/Sachiko SUGIYAMA)
所属/職位

八戸学院大学短期大学部 学長

八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科/教授

最終学歴/学位 東北大学大学院文学研究科博士課程後期3年の課程/博士(文学)(東北大学)
主な経歴

1993年04月 東北大学 文学部 助手
1998年04月 岩手大学 人文社会科学部 非常勤講師
2005年04月 八戸短期大学(現 八戸学院大学短期大学部)講師
2007年04月 八戸短期大学(現 八戸学院大学短期大学部)准教授
2011年04月 八戸短期大学(現 八戸学院大学短期大学部)教授

2018年04月 八戸学院大学短期大学部 副学長

2019年04月 八戸学院大学短期大学部 学長

2022年04月 八戸学院幼稚園 園長(兼務)~2026年3月

現在に至る

主な所属学会

日本心理学会、日本発達心理学会、日本社会心理学会、東北心理学会

連絡先 TEL:0178-25-4411(短期大学部)
FAX:0178-25-2220(短期大学部)
E-mail sugi@jc.hachinohe-u.ac.jp
専門分野 発達心理学、発達社会心理学
研究テーマ 幼児期における死の理解の発達、宗教性の発達
担当科目 発達心理学、幼児理解の理論と方法、心理学、教職・保育実践演習
※八戸学院大学健康医療学部:心理学実習(フィールドワークⅠ・Ⅱ)

主な研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
著書 宗教心理学概論 共 2011年11月 ナカニシヤ出版

著書

社会心理学概説 共 2007年02月 北大路書房
競争的資金 宗教心理学の体系化に関する研究 共 2004年3月 平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(C)企画調査)研究成果報告書
著書

新宗教とアイデンティティ

※第9回日本社会心理学会島田賞を受賞

単 2004年02月 新曜社
論文

日本における宗教心理学の歴史と現状

単 2001年12月 心理学評論第44巻

最近の研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
シンポジウム 障害のある人にとっての死・死別-死生の多様性を考える- 共 2021年3月 日本発達心理学会第32回大会
論文 自閉症スペクトラム児・者における死の理解について(2)ー「未来の死」への気づきー 単 2017年3月 八戸学院短期大学研究紀要第44巻
論文 自閉症スペクトラム児・者における死の理解について(1)―死別経験への反応― 単 2016年3月 八戸学院短期大学研究紀要第42巻
その他 青年期発達百科事典 共 2014年3月 丸善出版
実践報告 幼児を対象にした箱庭遊びの試み 単 2014年3月 八戸学院短期大学研究紀要第38巻
論文 幼児はどのようにして「死」に気づくのか―テキストマイニングによるエピソードの分析― 単 2013年10月 八戸学院短期大学研究紀要第37巻
論文 家庭における幼児期の「いのちの学び」について 単 2011年03月 八戸短期大学研究紀要第33巻
論文 大学生の死の不安と死にまつわる経験との関係について 単 2010年03月 八戸短期大学研究紀要第32巻

主な社会活動

項目 期間
東北心理学会 理事 2016年~現在
令和3年度公益財団法人 日本高等教育評価機構 評価員 2021年、2023年
教員免許状更新講習 必修領域「子どもの変化についての理解」講師 2009年~2019年
平成29年度一般財団法人 短期大学基準協会 第三者評価員 2017年

自己紹介

 学長として本学の運営に携わっております。2025年度に幼児保育学科でスタートした3年コース(長期履修制度)はお陰様で大きな反響を得ており、2026年度も多くの新入生を迎えました。2026年度には学科名をこども教育学科へと変更し、未就学児のみならず、就学児童や障がいを持った子どもなど、地域の子どもたちの育成を広く支える学科であるという決意を表しました。介護福祉学科は今年度、県内で介護福祉士を養成する唯一の高等教育機関となりました。開設当初から留学生の受け入れを行っていますが、その流れもかなり定着し、卒業生は国籍を問わず、地域の介護福祉におけるリーダーとなるべく頑張っております。保育者・介護福祉士はどちらもAIやロボットに換えられない、社会を支える仕事です。その専門職者を育てる大学であることに誇りをもって、今後も学生の教育に当たる所存です。

 私は今年の3月をもって、4年間兼務した八戸学院幼稚園の園長を退任しました。毎日子どもの笑顔に接し、その成長を間近で見られたことは本当に幸せな経験でした。また、現場で活躍している卒業生の姿を見守ることができたのも大変嬉しいことでした。今後はこの経験を短大での教育に生かすとともに、短大と幼稚園の連携を応援していきたいと思っております。