加藤 勝弘

2022年06月01日現在

氏名 加藤 勝弘(カトウ カツヒロ/Katsuhiro KATO)
所属/職位 八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科/学科長・教授
最終学歴/学位 筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻/教育学修士(筑波大学)
主な経歴 1974~1977年 東京都福祉保健局主事(職種:福祉指導)
1977~1979年 千葉県公立小学校教諭
1979~1983年 東京都公立中学校教諭
1983~1986年 文部科学省在外教育施設派遣教員(サンパウロ日本人学校教諭)
1986~1992年 東京都公立中学校教諭
1992~1996年 東京都立特別支援学校教諭
1996~1999年 筑波大学附属大塚特別支援学校文部教官教諭
1999~2004年 東京都公立中学校特別支援学級教諭
2004~2005年 独立行政法人新潟障害者職業センター職業準備支援指導員
2004~2005年 NBC新潟ビジネス専門学校非常勤講師兼務(カウンセリング)
2006~2010年 東京障害者職業能力開発校舎監及び生活指導相談員
2010~2011年 東京都立飛鳥高等学校教諭
2011~2012年 東京成徳大学子ども学部助教
2013年      新潟市児童相談所虐待対策係家庭支援相談員
2013~2015年 東京都八王子児童相談所保護係学習指導員
2015年      八戸学院短期大学(現 八戸学院大学短期大学部)幼児保育学科

准教授

2020年     八戸学院大学短期大学部教授 学科長
現在に至る

主な所属学会 日本特殊教育学会、障害科学学会、日本子ども虐待防止学会
連絡先 TEL:0178-25-4411(短期大学)
FAX:0178-25-2220(短期大学)
E-mail kato@jc.hachinohe-u.ac.jp
専門分野 障害児教育、児童福祉、海外子女教育
研究テーマ 日本人学校における障害児教育
担当科目
(2019年度)
社会的養護Ⅱ、特別支援の理解Ⅰ、子ども家庭福祉、教職・保育実践演習、子ども家庭支援論、保育実習指導Ⅲ*八戸学院大学健康医療学部人間健康学科:児童・家庭福祉

主な研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
著書 海外日本人学校事情 1987年7月 財団法人大蔵財務協会、東京都海外子女教育研究会編
論文 日本人学校における障害児教育の成立と展開過程-1980年代を中心として- 2012年3月 東京成徳大学子ども学部研究紀要第1号
論文 養護学校における指導目標選定のための作業過程の分析 1999年3月 筑波大学養護・訓練研究第12巻、筑波大学学校教育部
論文 在外教育施設における障害児教育の諸問題 1990年3月 平成元年度東京都海外子女教育研究会研究紀要
論文 在外教育施設における障害児教育の問題点とその在り方 1987年2月 東京学芸大学海外子女教育センター、在外教育施設における指導実践記録第9集
学会発表 日本人学校における障害児教育の取り組みに関する研究 2020年9月 日本特殊教育学会第58回大会口頭発表(オンライン)
学会発表 日本人学校における障害のある子どもの入学問題の顕在化ー全日本人学校を対象とした実態調査からの検討ー 2011年9月 日本特殊教育学会第49回大会ポスター発表

那須野三津子東京成徳大学教授との共同発表

学会発表 在外教育施設における障害児教育に関する研究Ⅵ-学校要覧からみた最近の日本人学校における障害児教育の取り組みについて- 1998年9月 日本特殊教育学会第36回大会口頭発表
学会発表 在外教育施設における障害児教育の現状と課題 1997年8月 日本学校教育学会第12回大会口頭発表
学会発表 在外教育施設における障害児教育に関する研究Ⅴ-在日外国人障害児の事例(3)- 1996年9月 日本特殊教育学会第34回大会口頭発表
学会発表 シンガポール日本人会の社会福祉運動の展開過程-シンガポール日本人学校におけるボランティア活動を中心にして- 1995年11月 日本社会福祉学会第43回大会口頭発表
学会発表 在外教育施設における障害児教育に関する研究Ⅳ-帰国障害児の事例(2)- 1995年9月 日本特殊教育学会第33回大会口頭発表
学会発表 在外教育施設における障害児教育に関する研究Ⅲ-帰国障害児の事例(1)- 1994年9月 日本特殊教育学会第32回大会口頭発表一般部会座長
学会発表 在外教育施設における障害児教育に関する研究Ⅱ 1993年10月 日本特殊教育学会第31回大会口頭発表
学会発表 在外教育施設における障害児教育の成立過程 1993年8月 日本教育学会第52回大会口頭発表
学会発表 在外教育施設における障害児教育に関する研究Ⅰ 1992年9月 日本特殊教育学会第30回大会口頭発表

津曲裕次筑波大学教授との共同発表

学会指定討論者 「保育者養成課程で身につけてほしい障害児支援の実践力」 2017年9月  日本特殊教育学会第55回大会自主シンポジウム(2-14)
その他国内留学 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所短期研修修了 1991年度 知的障害コース(東京都教育委員会より派遣)
競争的資金 「在外教育施設における障害児教育の充実に資する研究」  研究 代表者  1999年度 平成10年度科学研究費補助金 奨励研究B 課題番号ー10909007
競争的資金 「日本人学校における障害児教育の歴史的研究」 研究代表者 2018年度~2021年度 平成30年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 課題番号ー18K02769

最近の研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
テキスト執筆 福祉施設実習テキストブック 2022年4月 建帛社

担当個所:「児童相談所一時保護所での実習」及び「こんな時、どうする?」全8頁

論文 近年の日本人学校における障害児教育の取り組みに関する研究 2019年12月 八戸学院大学短期大学部紀要第49巻,全16頁
テキスト執筆 児童家庭福祉論 2018年3月 株式会社一藝社担当個所:第7章「児童福祉施設と専門職」全8頁
テキスト執筆 ライフステージを見通した障害児の保育・教育

ライフステージを見通した障害児保育と特別支援教育(改訂版)

2016年12月

2020年3月

株式会社みらい担当個所:第7章「思春期・青年期に向けて」全18頁

主な社会活動

項目 期間
東京都立多摩教育研究所教材開発委員(心身障害教育部門まとめ役) 1989年~1991年
東京都立多摩教育研究所 教員研修会講師「自閉症児の指導の実際」 1991年10月
筑波大学大塚地区心理・教育相談室非常勤相談員 1996年~1999年
東京都青梅市教育委員会主催 夏季教員研修会講師「配慮を要する子どもの指導-LD、ADHD等の子どもの指導のありかた-」 2003年8月
東京都青梅市立吹上小学校 校内研修会講師「発達障害の理解と指導」 2003年9月
東京都青梅市立若草小学校 校内研修会講師「LD、ADHD、高機能自閉症の現状と対応方法」 2003年10月
平成23年度第1回東京都特別支援教育推進担当者会議 講演会講師「高校への支援に向けて-高校への進学相談の情報共有-」 2011年6月
平成27年度青森県放課後児童支援員認定資格研修講師 2016年3月~現在
第51回東北・北海道ブロック乳児院研究協議会助言者 2016年9月
平成28年度八戸市放課後児童支援員自主研修会 講演会講師「放課後児童支援員として大切にしたいこと」 2017年2月
平成29年度東京都八丈町学校教育研究会主催講演会講師「気になる子どもたちの理解と援助」 2017年11月
東京都東村山市インクルーシブ教育を考える会主催研修会講師「本来のインクルーシブ教育の在り方から見る日本の教育の現状について」 2018年11月
教員免許状更新講習講師「気になる子どもの理解の仕方と対応方法」 2018年夏季・冬季各2日間
教員免許状更新講習講師「児童虐待の発見と対応方法」 2019年夏季・冬季各2日間
青森県運営適正化委員会研修会講師「保育所における苦情・相談対応の基礎」 2019年9月
令和2年度保育士等キャリア・アップ研修会講師 2020年9月、2021年2月
令和2年度青森県運営適正化委員会主催「福祉サービスに関する苦情解決事業研修会」講師 2020年12月
児童発達支援センター桂堂学園保護者向け研修会講師「家庭でもできる子どもの言葉を引き出す方法」 2021年1月
令和2年度青森県障害者虐待防止・権利擁護研修講師「障害者虐待防止法の概要と虐待防止の観点について」 2021年2月
青森県立三戸高等学校出前講座「障害児の理解と対応方法」 2021年6月
児童発達支援センター「桂堂学園」講演会及び療育相談 2021年7月、11月、2022年2月
令和3年度青森県保育連合会主催保育士等キャリアアップ研修会講師 2021年11月、202年3月
令和3年度青森県運営適正化委員会主催「福祉サービスに関する苦情解決事業研修会」講師 2021年11月
令和3年度青森県放課後児童支援員資質向上研修―中堅者コース―講師 2021年12月
令和4年度青森県児童館連絡協議会児童館館長・職員研修会講師「児童虐待の発見と対応方法について」 2022年5月

自己紹介

東京都福祉保健局で、児童福祉施設等の指導員を経験後、公立学校の教員になり、小・中・高校、大学、日本人学校、特別支援学校・学級と、様々な教育現場を経験してきました。そのほかに新潟障害者職業センター、東京障害者職業能力開発校、新潟市児童相談所、東京都八王子児童相談所などの勤務経験もあります。多様な経験を活かして、子どもたちの問題について皆さんと考えていきたいと思います。